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Googleを理解することでWEB上での勝者に近づける!

今の時代だからこそGoogleを理解しないと web上では勝つことができません。

なぜなら全てはGoogle上でおこなわれているからです。


今回はGoogleについてお話をしていきます。

新規対策にはMEOやSEOなど手法があります。

いろんなgoogleでは手法がありますが、


手法を学ぶ前にまず、

そもそもGoogleとは何かということを

理解しないと何をやってもうまくいきません。


Googleを理解してないからうまくいかないということを

理解したうえで読み進めてください。


このブログを読むことで

WEB時代に絶対に必要な最低限の知識を

理解することが出来るはずです。


google_chromeの利用率は90%です。

10%の勉強なんてする必要がないのです。



WEBとは何なのか?

webとはスパイダーウェブといって

蜘蛛の巣という意味です。


世界中の情報が繋がってるのが

蜘蛛の巣のように見えるので

WEBという名前になりました。


このウェブを開発した人は、ティムバーナーズリー博士です。


この人は、元々巨大研究機関CERN(セルン)に所属していて

いろんな情報をまとめてくださいというミッションについた人です。

そこで開発されたのが、「www(ワールドワイドウェブ)」です。


WEBがない時代は、

研究室には色々な資料が溜まってきて

どこに何があるかわからなくなってしまっていました。


そういったこともあり、

研究資料分かりやすくまとめて下さいというのが、

バーナーズリー博士のミッションだったわけです。


そこで考えられたのが、

ハイパーテキストマークアップランゲージ(HTML)と

呼ばれるものが生まれて情報と情報が紐付けされるようになりました。


いままで単体の情報だったのが、

情報を結びつけるようにいなったのが

WEBができたきっかけでした。


情報と情報の住所になってのがURLです。

資料が置いてある場所がServerです。



新しい情報は資料室にどんどん溜まっていって

特定の位置に整理されていきます。


Googleはそれをいつでも見ています。


新しい情報のなかを駆け回って

情報を探してピックアップしていきます。

駆け回っていることをクロールといい、

ピックアップすることをインデックスといいます。


GoogleはWeb上の全てのデータを

クロールしてデータをかき集めて

最新の状態にしてより充実した情報を集めているのです。


そしてGoogleの独自のアルゴリズムで

情報を探している人にあっている情報を

画面上に検索結果として表示しています。


情報を探している人に

あなたが探している情報はこれですよね?

と教えてくれるのがGoogleのお仕事なのです。


Googleの仕事は何なのか?

大きくは2つです。

まず1つは、フレームを作ること

フラットフレームを作ることと、

アルゴリズムをつくることの2つです。


フレームつくりとは、

YouTubeで説明すると、

サイドメニューがあって検索バーが

あるなど大きな枠組みのことをいいます。


アルゴリズムは検索やカテゴリーから

絞り込んで表示する順番を決めて

どのようにコンテンツを表示しようか考えることをいいます。


Google自体はコンテンツをつくることはありません。

Googleがブログを書いているわけではないですし、

動画をつくっているわけではありません。

Googleは仕組みを提供しているに過ぎません。


Googleは情報を探しているユーザーに役立つ情報を求めています。

ユーザーが求めている近い情報が表示されるように

アルゴリズムをGoogleは常に考えています。


だからテクニックに走ってしまうと

アルゴリズムが変わってしまうことで

今まで表示されていたのに

急に表示されなくなるということが起こってしまいます。


ブログやYouTube配信やホームページなどの

コンテンツ提供者である我々は、

情報を探している人のお役に立てる

圧倒的な情報量で発信することに注力することが

Googleと仲良くなることにつながり、

検索で上位表示されることにつながるということを理解しておきましょう。


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