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執筆者の写真すぎちゃん先生

起業した人にPDCAなんて必要ない!必要なのは成功するためのゴールだけだ!


PDCAを回すということを聞いたことありませんか?

PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)の仮説・検証型プロセスを循環させ、マネジメントの品質を高めようという概念のことです。


要は、仮説を立てたゴールに向かって行動した後に検証し、対策や改善点があれば新たに仮説を立てて行動するということを繰り返すことをいいます。


ものづくりなどで品質を高めるという意味では、PDCAを回すということは大切かも知れませんが、起業して成功するためにPDCAを回すというのは非常に危険な考え方です。


それが何故かというと、そんなことをしていたら時間とお金がいくらあっても足りないからです。

そもそも、成功するゴールを設定しない限りPDCAを回し続けるしかありません。

ゴールが間違っているから、人は成功しないのです。

そのため自分探しの旅が始まり、その結果、自分が成功するための方法を見出すために学び続けなくてはいけなくなり、セミナージプシーが大量発生しています。


その結果、自己破産してしまう人や、クレジットカードの返済ができなくなりブラックになってしまっている人や、生活保護を受けているという人とお話することも多くなりました。


こんなことを書いてしまうと各方面からお叱りを受けてしまうかも知れませんが、儲かっているのは教える側の人だけです。

学んでマネタイズできている人は少数です。

そういった人たちにとっては、PDCAという考え方は都合が良いのです。


起業する人に必要なのは、成功するためのゴールだけだと私は思うのです。

成功するゴールが分かればあとはそれだけをやっていれば良いので、PDCAは関係なくなりますので迷い自体が無くなります。

「私はこれをやっていれば大丈夫」と信じているだけで良いのです。

私は、「IT系コンサルティング」と「ビジネスタロット占い師」をやっていれば成功できるとわかっているので、今は迷いなく突き進んでいます。


成功するための仕事がわかっていない時は、絶えず迷走を続けておりました。

自分に自信もなくブレブレだったので成功とは程遠い状況でした。

しかし、成功するための仕事がわかってからは、それに関係ない仕事の選択と集中を行った上で断舎離し、行動しまくることで収入はたった1ヶ月で起業してから最も高い売上を達成することができました。


私が皆さんにお伝えしたいのは、起業した人にとってPDCAは無意味であるということ。

そして、成功する仕事さえ分かればあとはそれに突き進むだけで今までの苦労は何だったのかと思うほど成功の流れに乗ることができるということです。

どうすれば『成功できる仕事を知ることができるのか』を知りたい方は、まずはビジネスタロットの無料セッションを受けてください。


その際に「ブログを見た」とお伝えいただければお話しさせていただきます。


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