私の東南アジアロングステイの定義定義とは!?
ロングステイは、一般的には、数週間から数ヶ月以上の長期間にわたる滞在を指します。
この用語は、旅行業界や宿泊施設業界で使用されることが多く、長期滞在を促進するためのプランや割引などが提供されることがあります。
具体的には、旅行者が目的地に数週間から数ヶ月滞在し、長期滞在に必要な設備やサービスを提供するホテルやアパートメントホテル、コンドミニアム、民泊などが該当します。
ただし、ロングステイの定義や期間は、施設や地域によって異なる場合があります。
ロングステイは、旅行ではないことを認識しましょう。
観光やグルメを楽しむことが目的ではありません。
生活することが目的です。
日本で生活するように、ロングステイ先でも生活するということを意識しましょう。
日本で生活していて、毎日観光地に行ったり、レストランに行ったりすることはないと思います。
海外に行ったからといってテンションがあがって楽しもうとは思わないことです。
あくまで生活や仕事をする日常を海外で送っているだけと認識し、週に1回観光をするぐらいに留めることが大切です。
私が定めている、東南アジアロングステイの定義は、1ヶ月以上の滞在としています。
その理由としては、民泊でロングステイすると月割が適用されるため滞在費が3割〜5割程度安くなり、現地で直接賃貸で借りる金額に近くなりますので、将来その国に移住した場合の費用感もつかみやすくなります。
そして、飛行機代を含んだ場合でも、日本で生活するより黒字になるので東南アジアロングステイをおすすめしています。
1ヶ月未満の場合は、宿代が定価になるため割高になります。
そのためロングステイにかかる費用が、日本で生活するより赤字になってしまう可能性が高いのでメリットを享受することができません。
私がなぜ東南アジアで生活することを選んだかについては、今後も書いていきます。
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